東京B予選結果発表!最優秀賞は「ERAIZA」
チーム名 |
ERAIZA |
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アプリ名 |
Picdoc |
チームメンバー |
野口 千紘、羽柴 彩月、藤木 良祐、白鳥 亜美、荒川 陸 |
アプリの内容 |
「外国人がピクトグラムを正しく理解できない問題」を解決するアプリ「Picdoc」を開発。意味を理解できないピクトグラムを写真に撮ると、画像解析をしてその意味を教えてくれるアプリ。画像解析にVGG16、分析結果の翻訳にはMicrosoft Translator APIを活用し、実装した。さらに、プレゼンでは位置情報から訪日外国人観光客がどこでピクトグラムの解釈に困っているかを特定することで、その解決を図れる可能性が示された。テーマに対する課題設定、UIおよび実装の完成度の高さ、プレゼン力が総合的に評価され、最優秀賞を獲得した。 |
他にも優秀賞として「RISE UP」(代表:工藤 卓也)、「日常ガジェット研究所」(代表:高沼 昂佑)、「チームCOSMOS」(代表:諸岡 侑加)の3チームが表彰されました。
SPAJAM2019 東京B予選データ
日程 |
6月8日(土)〜9日(日) |
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会場 |
(株)ドワンゴ |
テーマ |
「観光」 |
審査員 |
五十嵐 太清 氏 SPAJAM2014優勝者 千代田まどか(ちょまど) 氏 マイクロソフト テクニカルエバンジェリスト 三淵 啓自 氏 デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 専任教授 和賀 勝彦 氏 株式会社カオナビ 執行役員 テクノロジー統括本部長 最高技術責任者 |
出場チーム(開発アプリ) |
ERAIZA(Picdoc) どうぶつえん(てらべる) RAISE UP(アメログ) チームCOSMOS(ふるふるジャーニー) 深センで有休消化(ファストスパ!) 日常ガジェット研究所(JourNAVI) ちーむたかの(Shy To Seeing) teamAluminium(看板ニャンコ) えんじょいはっぴー(SanPay!) REDIMPULZ+1(Kawaii) WBAYTT(ワベイト)(FakeTourist) 湯けむりハッカソン(ミッション・インポッシブル) |