予選概要
予選は全国6地域9会場で行います。
予選当日に発表するテーマに基づいてスマートフォンのアプリケーションをハッカソン形式で制作してください。
最終成果物のプレゼンをもって最優秀賞及び優秀賞のチームを決定します。
※予選参加についての交通・食事・宿泊等の費用は各チームでご負担ください。
※東京予選に応募される方は、応募方法が変更されていますので【東京予選について】をご覧ください。
予選出場者の本選出場権について
それぞれの予選で最優秀賞を受賞したチーム、および予選で優秀賞を受賞した全てのチームの中から実行委員会によって選出された最大3チームに、SPAJAM2017本選出場(表彰式・懇親パーティーへの参加含む)の権利が与えられます。
- 各予選で最優秀賞を受賞したチーム:9チーム
- 各予選で優秀賞を受賞したチームの中から実行委員会による選抜:最大3チーム
※本選参加についての宿泊、食事に関する費用は、主催者側で負担いたします。
※本選会場、表彰式会場までの交通費は主催者側の規定に従って補助いたします。
予選会場・日程
【予選応募における注意】
予選出場者へは応募締め切り後1週間程度で主催者からメール等で
チーム代表者に連絡いたします。
予選応募者多数の場合、実行委員会による、実績、チーム構成、
将来の可能性等の観点での書類選考によって予選出場者を決定しますので、あらかじめご了承ください。
(各会場おおよそ12チームが上限です)
【東京予選の応募について】
東京予選は、4会場一括して応募いただき、
実行委員会ができるだけ多くのチームに予選に参加いただけるように調整させていただきます。
応募フォームで4会場について希望する優先順位を選択して応募してください。
(会場によって希望しない選択も可能ですが、可能な限り希望順位を選択ください。)
応募受付開始 |
2017年2月28日(火)※応募締切は予選会場により異なります。 |
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予選の基本的な スケジュール |
【第1日目】
【第2日目】
※予選のスケジュールは、会場によって多少差異があります。 |
予選 |
各会場での予選(ハッカソン)の競技によって本選出場チームを決定いたします。
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応募要項
- 5人以内(性別不問)でチームを編成して応募してください。
(本選出場時には、女性メンバーには女性専用の宿泊室を用意します) - 予選当日に発表するテーマに沿った、ゲーム、ユーティリティ系、
ツールなどのスマートフォンアプリケーションを制作していただきます。 - チーム構成メンバーに求められる能力としては、プログラミング、企画・設計、
デザイン等のアプリケーションを制作するためのスキルが必要となります。
また、成果物のプレゼンをしていただきますのでプレゼン能力も必要です。 - 制作していただくアプリケーションはAndroid OSまたは iOSに対応する必要があります。
- 学生の参加も可能ですが、未成年者が出場する場合は、親権者の同意書を提出いただきます。
- 同一チーム、同一人物による応募は1回までに限ります(複数チームへの参加、複数予選への応募は不可)。
- 応募時のチームメンバーは予選、本選を通じて変更はできません。
但し、やむを得ない場合で事務局が認めた場合のみ変更可能ですので、必ず事務局へご連絡ください。 - 当日、参加できないメンバーが発生した場合は、新たなメンバーを追加することはできません。
- 予選及び本選で作成した作品の権利は、作成者に帰属します。
- 予選会場までの交通費は自己負担となります。
- 予選に関してのご宿泊は、各自ご手配ください。
- 応募フォームへの記載は日本語でお願いします。また表記日時はすべて日本時間です。
- 応募フォームに記載の「応募規約」を必ずお読みの上ご応募ください。
- パソコン、実行確認用の端末につきましては、 各自ご持参いただいたものをお使いください。
【東京予選の応募について】
東京予選は、4会場一括して応募いただき、
実行委員会ができるだけ多くのチームに予選に参加いただけるように調整させていただきます。
応募フォームで4会場について希望する優先順位を選択して応募してください。
(会場によって希望しない選択も可能ですが、可能な限り希望順位を選択ください。)
応募について
応募フォームの各項目に従い記入の上、応募書類を提出してください。
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札幌予選 応募受付終了
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仙台予選 応募受付終了
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東京予選 応募受付終了
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名古屋予選 応募受付終了
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大阪予選 応募受付終了
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福岡予選 応募受付終了
【予選応募における注意】
同一チーム、同一人物による応募は1回までに限ります
(複数チームへの参加、複数予選への応募は不可)。
審査項目
審査のポイントについては、テーマ性、ユニークさ等のコンセプトと、コンセプトを実現する能力としての実装力、これらの要素をアピールするプレゼン力も総合して審査を行います。
- テーマ性(テーマに沿った価値を提供できているかどうか)
- ユニークさ(アイデア)
- 実装力(きちんと動作するか、UI/UX及び技術的要素が高い水準にあるかどうか)
- プレゼン力(伝えられるか)
※実装力の審査に関しては、実機(iPhone、Android端末いずれか)でのプレゼンを行っていただきます。また使用している技術仕様について、規定の書式で提出していただきます。
本選出場者の発表
本選出場者は公式サイトへの掲載、およびチーム代表者へのメール等によって通知いたします。